スキーツアーの注意点

スキーツアーはリフト券や宿泊サービスがあって便利な面も多いですがツアー内容を確認しておかないと後悔する場合もあります。多くのスキーツアーに付いてくるリフト券のサービスは悪天候で滑ることが出来なくても払い戻しがありません。しかし自分でリフト券を現地購入すると4,500円前後はするのでリフト券付きのツアーがあればそちらの方がいいでしょう。あまり滑らない人であれば1日券よりお得な回数券を購入すると価格が抑えられます。

マイカーを持ってない人や格安なので学生も利用することがあるバスツアーですが乗物酔いがある人や夜行バスの場合は寝られないと目的地に着いたときに寝不足で既に疲れているなんてことにもなります。朝一から滑れるので一日満喫したい人にはいいです。朝発のバスを利用すると渋滞にはまりやすいので滑る時間が少なくなってしまうこともありますが寝不足などの心配はないです。

スキーツアーは宿泊先のチェックも大切です。1番いいのはゲレンデサイドにある宿です。スキー場に着いても宿とスキー場のアクセスが悪いと雪が積もっている道を歩かなくてはなりません。格安ツアーの場合宿泊先が選べないところが多く宿によってはサービスが悪く部屋に乾燥機が1つ、食事は出るけど冷めているなんてこともあります。信頼できるサービスを求めるなら宿泊先が選べるツアーがベストですが価格が高くなります。宿泊先についてはネットでホームページや口コミをチェックしておくのがいいでしょう。

スキーツアーを選ぶポイント

スキーツアーを選ぶ際には其々のツアー内容を把握しておきましょう。例えば格安で人気のバスツアーのなかでも多くのツアー利用者の要望に応えられるようにサービス内容が異なっているのでまず自分合ったバスツアーがあるのかをチェックしておくことをお勧めします。バスツアーは大きく分けると日帰りと宿泊の2つがあります。気軽に利用できる日帰りツアーでもほとんどの旅行会社ではリフト券付きです。スキー板やウェアのレンタルサービスをしてくれているところもあります。宿泊サービスが付いているツアーにもリフト券付きのところが多いですが宿泊先が選べるツアーとそうでないツアーがあるので確認がしておくといいでしょう。宿泊先を個人で用意しているのであれば往復バスのプランなんかもあります。

移動時間の節約をしたいなら新幹線で行くツアーがおすすめです。移動時間がバスに比べ短く疲れづらいので夜行バスで寝られないなんて人にはこちらの方がらくです。宿泊とリフト券がセットになっていて座席も自由席、指定席など選べます。バスツアーより価格が高い傾向がありますが快適さを求めるなら新幹線がいいでしょう。少しでもコストを抑えたい人には「限定列車」を使うのも1つの方法です。指定された時間の列車しか使えないので乗り遅れに注意が必要ですが予算に制限がある人にはメリットになります。

東京から北海道・九州など長距離移動の場合は飛行機ツアーが一番です。特に北海道のスキー場は雪質の良さや美しい景色がスキーやスノーボードをする人たちから人気です。飛行機の出発時刻で価格に大きな差が出るので飛行機のツアーに参加する場合は早めに計画を立てましょう。ほとんどのツアーで「フライト追加料金」が必要になるので「基本のツアー料金」+「フライト追加料金」の総額を確認することが大切です。基本料が安くても出発時刻便のフライト追加料金が高くては総額が上がってしまいます。